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【名著】『金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント』を解説|サラリーマンを続けていても一生お金持ちにはなれない

【名著】『金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント』を解説|サラリーマンを続けていても一生お金持ちにはなれない

『キャッシュフロー・クワドラント』(amazonリンク) https://amzn.to/3dYAhVI この本は、ロバート・キヨサキ氏の世界的ベストセラーである『金持ち父さん貧乏父さん』のシリーズの中でもとくに評価が高い本で、資本主義の中で成功をおさめるための重要なエッセンスが凝縮された内容になっています。 「キャッシュフロー」とはお金の流れ、「クワドラント」とは四等分という意味で、あなたが「どこからお金を得ているか」によって4つの種類に分類する考え方が「キャッシュフロー・クワドラント」です。 この本の結論を一言で表すと、次のような内容になります。 「サラリーマンを続けていても、一生お金持ちにはなれない」 衝撃的な内容と思われたかもしれませんが、何故、サラリーマンは決して豊かになることが出来ないのか、その理由を解説していきます。 #投資家 #ビジネスオーナー #不動産投資
2021年07月16日
00:00:00 - 00:08:35
【名著】『エッセンシャル思考』を解説

【名著】『エッセンシャル思考』を解説

『エッセンシャル思考』(amazonリンク) https://amzn.to/3gRBW16 「エッセンシャル」というのは、「本質的な」という意味ですが、この本で語られているのは、自分の人生にとって本当に本質的で重要な事にだけ集中をするべき、ということです。 つまり、それ以外の、本質的ではない事柄はすべて、迷うことなく捨てなくてはなりません。 これは、本当に有意義な人生をおくるために非常に大事なことなのですが、実際に実践できている人はとても少ない内容でもあります。 ▼リンク 定額読み放題 Kindle Unlimited 無料体験 https://www.amazon.co.jp/kindle-dbs/hz/signup?tag=aeaea07-22 本を聞く👂Audible 無料体験 https://www.amazon.co.jp/b/ref=adbl_JP_as_0068?ie=UTF8&node=5816607051&tag=aeaea07-22 #要約 #パレートの法則 #ビルゲイツ
2021年07月02日
00:00:00 - 00:10:01
【名著】『ブラック・スワン』を解説

【名著】『ブラック・スワン』を解説

『ブラック・スワン』(amazonリンク) https://amzn.to/3j1vLJj かつて、「白鳥は白い」というのが当たり前の常識でしたが、あるとき、オーストラリアで黒い白鳥が発見されたことで、その常識が一気にひっくり返りました。 マーケターの仕事は、未来を予測して先手を打つことです。 しかし、現代では想像もつかない大きな出来事が頻繁に起こっています。 新型コロナウイルスの登場も、世界の姿が大きく変わった、想定外の出来事でした。 本のタイトルになっている『ブラック・スワン』とは、常識からかけ離れた、想定外の出来事を表した言葉です。 現代では、少数の黒い白鳥が、社会に桁外れの影響を与えることがあり、その影響力はますます大きくなっています。 黒い白鳥は、過去の経験や知識では予測することができないため、統計学は役に立ちません。 では、想定できないものに、いかに対応するのか。 それをテーマに語っているのが、この『ブラック・スワン』という本です。 ▼リンク 定額読み放題 Kindle Unlimited 無料体験 https://www.amazon.co.jp/kindle-dbs/hz/signup?tag=aeaea07-22 本を聞く👂Audible 無料体験 https://www.amazon.co.jp/b/ref=adbl_JP_as_0068?ie=UTF8&node=5816607051&tag=aeaea07-22 #大暴落 #バーベル戦略 #ナシーム・タレブ
2021年06月25日
00:00:00 - 00:07:12
【奇書】『ノストラダムスの大予言』を解説「1999年7の月恐怖の大王が空から降ってくる」

【奇書】『ノストラダムスの大予言』を解説「1999年7の月恐怖の大王が空から降ってくる」

『ノストラダムスの大予言』(amazonリンク) https://amzn.to/35caLHH 1973年に祥伝社から発行された、五島勉(ごとうべん)さんの著書です。 16世紀のフランスの医師であり、占星術師であるミシェル・ノストラダムスが残した予言集について、彼の伝記や逸話を交えて解釈する、という内容になっていました。 その中には、1999年に人類が滅亡する、という予言があったことにより、当時、公害問題や東西の冷戦などで将来に対する不安を抱えていた日本人の心に強烈なインパクトを与え、大ベストセラーになりました。 「1999年の7の月 空から恐怖の大王が降ってくる」 著者の五島さんは、ノストラダムスがアンリ2世に対して1999年に人類が滅びると語ったとされる史料をもとに、この詩は人類の滅亡を予言したものであると解釈をしました。 ▼リンク 定額読み放題 Kindle Unlimited 無料体験 https://www.amazon.co.jp/kindle-dbs/hz/signup?tag=aeaea07-22 本を聞く👂Audible 無料体験 https://www.amazon.co.jp/b/ref=adbl_JP_as_0068?ie=UTF8&node=5816607051&tag=aeaea07-22 #ノストラダムス #日本沈没 #オウム真理教
2021年06月13日
00:00:00 - 00:06:01
【奇書】コペルニクス『天体の回転について』を解説

【奇書】コペルニクス『天体の回転について』を解説

『天体の回転について』(amazonリンク) https://amzn.to/3bdnPzH 『チ。―地球の運動について―』 https://amzn.to/3hdMzfk 「天体の回転について」は、ポーランドの天文学者コペルニクスによって書かれた、彼独自の宇宙観を示した書物です。 天文学史上、最も重要な発見について語られている、この本が出版されたのは1543年。 コペルニクスが生きていた時代は、地球は宇宙の中心にあって動かない、と考えられていて、太陽や月を含めたすべての天体は、地球の周りを回っている、という天動説を、誰もが信じていました。 しかし、コペルニクスは天体観測を重ねることによって、中心にあって動かないのは、地球ではなく太陽だと確信します。 地球は、太陽の周りを1年に1回の周期で回る「公転」をしていて、さらに、1日に1回の周期で自分自身が回転する「自転」をおこなっていると主張しました。 それまでに信じられてきた「天動説」に対して、「地動説」と呼ばれるコペルニクスの見解は、その著作「天体の回転について」が1543年5月に出版されたことによって、次第に人々に知られるようになったのです。 17世紀の前半にフィレンツェで活躍したガリレオ・ガリレイは、望遠鏡の改良をおこなって、天体観測を重ねた結果、コペルニクスの説が正しいと主張しましたが、宗教裁判によって否定されました。 コペルニクスの説が真理として広く受け入れられるのは、ニュートンを中心とする17世紀の科学革命を経て、18世紀を待たなければなりませんでしたが、その知見は、人々を科学的な世界観へと転換させて、近代の天文学や科学の基礎になりました。 今回の動画では、コペルニクスが「天体の回転について」を出版するまでの物語を見ていきます。 ▼リンク 定額読み放題 Kindle Unlimited 無料体験 https://www.amazon.co.jp/kindle-dbs/hz/signup?tag=aeaea07-22 本を聞く👂Audible 無料体験 https://www.amazon.co.jp/b/ref=adbl_JP_as_0068?ie=UTF8&node=5816607051&tag=aeaea07-22 #天動説 #地動説 #チ。
2021年05月11日
00:00:00 - 00:07:15
【新刊】「文章術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。を解説

【新刊】「文章術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。を解説

『「文章術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。』(amazonリンク) https://amzn.to/3sCTJvm この本は、文章術の名著といわれている100冊のエッセンスを1冊にまとめたものです。 文章には書き手の個性が強く出ることもあって、書く技術は職人的なものだと思われがちです。 しかし実際には、小説家たちの個性的な文章ですら、「共通のノウハウ」が意外に多くあります。 現役のライターである、藤吉豊さんと、小川真理子さんが、文章術の名著100冊を読み込んで、文章のプロが持つ共通のノウハウを選び出し、ランキング化したのが、この本です。 本の中では、文章の書き方として大事な順に、1位から40位までが掲載されていますが、今回の動画では、その中から、すべての人に必要な基本ルールとして取り上げられている、1位から7位までの次のルールをご紹介します。 1位.文章はシンプルに 2位.伝わる文章には「型」がある 3位.文章も「見た目」が大事 4位.文章は必ず「推敲」する 5位.「わかりやすい言葉」を選ぶ 6位.比喩・たとえ話を積極的に使う 7位.接続詞を「正しく」使う
2021年04月23日
00:00:00 - 00:11:42
【最新刊】伊藤羊一『1行書くだけ日記』を解説

【最新刊】伊藤羊一『1行書くだけ日記』を解説

『1行書くだけ日記』(amazonリンク) https://amzn.to/3sBgXm9 人はだれでも、「今のままでいたくない」「もっと成長したい」と思うことがあるのではないでしょうか。 変わりたいと思っても、人生を大きく変えるような出来事なんて、そうそう起こらないものです。 しかし、たとえドラマチックな出来事がなくても、毎日の仕事や生活の中に、成長するために必要なことや、自分がやるべきこと・やりたいことを見つけるヒントは詰まっています。 それを見つけるための方法として、この本で紹介されているのが「1行日記」です。 著者の伊藤羊一さんには、「1分で話せ」や「0秒で動け」といった著作がありますが、今回の『1行書くだけ日記』は、自分自身が本当にやるべきこと、やりたいことを見つけるための方法について書かれた内容になっています。 ▼リンク 定額読み放題 Kindle Unlimited 無料体験 https://www.amazon.co.jp/kindle-dbs/hz/signup?tag=aeaea07-22 本を聞く👂Audible 無料体験 https://www.amazon.co.jp/b/ref=adbl_JP_as_0068?ie=UTF8&node=5816607051&tag=aeaea07-22 #日記 #要約 #1分で話せ
2021年04月09日
00:00:00 - 00:07:52
【呪術廻戦】最新144話考察 九十九由基と天元は対の関係

【呪術廻戦】最新144話考察 九十九由基と天元は対の関係

2021年3月29日発売の週刊少年ジャンプに掲載された『呪術廻戦』第144話の内容について考察をしていきます。 ■九十九由基と天元の関係 ・薨星宮の構造を詳しく知っている ・天元「はじめまして」  「禪院の子」伏黒恵と真希  「道真の血」乙骨  「呪胎九相図」脹相  「宿儺の器」虎杖  →九十九に会うのは初めてではない ・「私もいい加減天元と向き合わないとね」 ・九十九だけ「天元」と呼び捨て ・考えられる可能性  ①天内理子と同じように星漿体だった   →結界の外である海外に逃げていた   →他の星漿体の存在は九十九も知らない  ②天元と対になるような、近い関係だった   →天元は「不死だが不老ではない」    逆なら「不老だが不死ではない」   →11年前から歳をとっていない ・途中から進む方向が分かれた  →高専・天元「呪霊を狩っていく」   九十九「呪霊自体が発生しないようにする」 ■天元と六眼の関係 ・「六眼が封印された今なら接触が可能」 ・考えられる可能性  ①天元が六眼を恐れている   →「隠す」結界にとっては天敵   →五条を天内理子の護衛にしたのは罠  ②天元が六眼の重要性を理解している   →天元は封印の解き方を教えてくれるはず   →天元とは敵同士ではない   →天元は五条家とつながりがある ■「11年前の歪み」とは何か ・11年前に想定外の出来事が起こった ・考えられる可能性  ①星漿体の天内理子の死亡   →スペアは他に用意されていた  ②伏黒甚爾と五条・夏油の戦い   →五條悟の覚醒   →夏油傑の中に芽生えた憎しみ   →渋谷事変へとつながる転機に #呪術廻戦 #144話 #本誌
2021年03月30日
00:00:00 - 00:08:44
【考察】シン・エヴァンゲリオン劇場版「渚司令」「イスカリオテのマリア」の意味

【考察】シン・エヴァンゲリオン劇場版「渚司令」「イスカリオテのマリア」の意味

この動画では、「劇場版シン・エヴァンゲリオン」のネタバレを含む考察をたくさん話していますので、もし、まだこの作品を観ていない、という方は、映画を観終わった後に、ぜひまたいらしてください。 2021年3月8日、劇場版エヴァンゲリオンシリーズの完結編が、公開となりました。 今回の動画では、映画を観終わった後の感想や、作品の内容についての考察を話していきたいと思います。 ■はじめに 0:00 ■観終わった後の感想 0:31 ・とても良かった ・ポジティブな作風 ・全キャラが良い方向へと変化していた ■カヲルという独特な存在 2:11 ・新旧劇場版両方の世界の記憶を持っている ・「渚司令」とは  →①ゼーレの司令  →②海洋生物研究所の司令  →③ネルフの司令 ■加持リョウジの遺志 3:48 ・サードインパクトを止めた方法 ・父親と同じ名前をつける意味 ■マリが追加された意味 5:08 ・レイでもアスカでもない別人物が必要だった ・「イスカリオテのマリア」とは ■アスカもまたクローンだった 6:46 ・オリジナルのアスカはどこにいる? ・アスカとケンスケの関係 ■マイナス宇宙(裏宇宙) 8:12 ・ゴルゴダオブジェクトという舞台設定 ・TV版の手法を使ったリメイク ■まとめ 9:22 #エヴァンゲリオン #考察 #渚司令 #イスカリオテのマリア #碇司令 #裏宇宙 #加持リョウジ #同姓同名 #ガフの扉 #エントリープラグ #アスカ #ケンスケ
2021年03月11日
00:00:00 - 00:10:23
【最新作】カズオ・イシグロ『クララとお日さま』を解説

【最新作】カズオ・イシグロ『クララとお日さま』を解説

『クララとお日さま』(amazonリンク) https://amzn.to/3bfgEYn 著者のカズオ・イシグロさんは、1954年 長崎生まれ。 5歳の時に海洋学者の父親の仕事でイギリスに渡り、日本とイギリスというふたつの文化を背景に育ち、その後、イギリス国籍を取得しました。 1989年発表の「日の名残り」ではイギリス文学の最高峰であるブッカー賞を受賞し、その後には、ノーベル文学賞を受賞しました。 この『クララとお日さま』は、カズオ・イシグロさんにとって6年ぶりの長編小説で、ノーベル賞受賞後初の新作ということもあり、発売前から注目が集まっていて、2021年3月2日に世界同時発売されました。 カズオ・イシグロさんの小説は、作品ごとに新しい試みや仕掛けが登場することが特徴ですが、今回の小説では、語り手が、なんと、人間ではなくAI、つまり人工知能です。 小説の中で描かれる世界では、子どもの世話をしたり、友達としての役目を果たす、「AF」人工親友とよばれるロボットが存在していて、語り手であるクララは、そのAFのうちの一体です。 クララは、ある一人の少女の遊び友達として選ばれ、その家に引き取られていき、共に生活をしながら、お互いへの理解を深めていくことになります。 今回の動画では、『クララとお日さま』の中から、キーポイントになる、次の3つのテーマを取り上げて解説をしていきます。 1.最先端の科学が生み出す格差社会 2.信仰の対象としての太陽 3.人間に魂はあるのか? ▼リンク 定額読み放題 Kindle Unlimited 無料体験 https://www.amazon.co.jp/kindle-dbs/hz/signup?tag=aeaea07-22 本を聞く👂Audible 無料体験 https://www.amazon.co.jp/b/ref=adbl_JP_as_0068?ie=UTF8&node=5816607051&tag=aeaea07-22 #ノーベル賞 #人工知能 #AI
2021年03月05日
00:00:00 - 00:06:11